ContextualHelpを利用して少々困ったこと

ContextualHelpを利用して少々困ったことがあった。

ContextualHelpを配置したとき、なぜかブロックいっぱいの幅で配置されてしまう。センタリングされて配置されているみたいに。

ContextualHelpのあるブロックは<Grid>と<Flex>で囲っているので、justifyContentで制御できそうなのだが、左には寄ってくれない。
そもそも100%で配置されているので左付けも右付けもありえないが。

どうしたものかと悩んだが、なんてことはない、<View>(htmlの<div> 汎用ブロック)で囲ってやれば、うまく正常(左)に配置できた。

別の箇所でContextualHelpを単独で使用すれば、通常通り正しく配置されているので、囲っている<Grid>か<Flex>の影響がありそうだとは思うが、特にそうなるような設定はしていないはずなので、原因はわからずじまい。

そのうち、そうだったのか!と気づく可能性も多分にあるけど。


通常ならjustify-contentですがreactなのでjustifyContentです。